9名の参加があり、内3名の方が初参加でした。
当事者の年代は20代前半が多かったです。
最初は、うつ病またはうつ状態と言われ、時間がたつにつれ診断が双極性に変わることが目立ちます。
親から離れて自活できる人やアルバイトで繋いで何とか暮らしている人など、様々です。
皆さん共通して、ある程度の期間(日数)何かを「続けること」が身心的に難しい、と言うのが悩みですね。
メンバーのSさんは就労継続A型事業所のマネジャーをされているので、現場の具体的なお話を聞かせていただくことが出来き、
毎回大変勉強になります。
最近は、埼玉・神奈川・千葉など、都内以外の方の参加も増えてきました。(トド)