6月の集まりは10名の皆さんでした。
初めての方は3名で母親の立場での参加でした。
当事者はうつと双極性障害。
皆さんそれぞれ言葉では言い尽くせないほどの壮絶な体験をなさっています。
それでも、この様に同じ立場で経験を話せる場があることはありがたいことです。
なぜ、うちの子が…、なんで私達がこんな目に…、と同じように思っていた人たちが集まることは意味がありますね。
決して暗いムードにならないことが素晴らしいと思います。
お互い何らかの元気というか、安心共通のエネルギーをもらえたような気持になりました。
(トド)